
万葉色役術には、
それぞれ生まれ持った役割があります。
今日はその中でも、
「空」の役割について、少しだけ。
「空」の人は、その場を丸く収める人
「空」の役割を持つ人は、
空気を読むのが、
とても上手な人です。
「白がいい」「黒がいい」って
喧嘩がはじまると、
「作業着なんだから、グレーでよくないですか?」
って、その場を丸く収める。
そんなふうに、
自然と調整役にまわっている人です。
喫茶店での、こんな話
たとえば、
4人で喫茶店に行ったとき。
本当はアイスコーヒーが飲みたかったのに、
残りの3人がホットコーヒーを頼んだら、
「じゃあ私もホットで」
って言うような人です。
この行動、
誰からも「ありがとう」って言われません。
でも「空」の人の中では、
アイスを頼んだら
お店のスタッフさん、めんどくさいだろうな。
みんなのコーヒーが
遅くなっちゃうかもしれないな。
そんな気遣いが、
ちゃんとあるんです。
ひそかに、いつも空気を読んで、
円滑にいくことを意識している。
それが「空」の人です。
会社でいうと、総務的な存在
「空」の人は、
会社でいうと総務的な存在。
派手な役割ではないかもしれません。
でも、
「空」の人がいなくなったら、
とたんに円滑にいかなくなる。
みんなが気づいていないところで、
場を整えてくれている人なんです。
人と人をつなぐ、仲人の色
「空」は、
仲人の色とも言われています。
「〇〇で困ってるんだったら、
あの人がいいよ」
って、
人と人をつなぐのが得意。
ヒューマンコーディネーターのような
役割を持っています。
あなたの周りの人間関係、
よく見ると「空」の人がつないでいた、
なんてことも多いんですよ。
誰にも気づかれなくても、ちゃんと意味がある
「空」の人は、控えめです。
自分から前に出ることは、
あまりありません。
「私って、何もしてないな」
「特別な強みなんて、ないかも」
そんなふうに感じている
「空」の人もいるかもしれません。
でも、思い出してください。
あの喫茶店のホットコーヒー、
誰も気づいていなくても、
その気遣いのおかげで、
場が円滑にまわっているんです。
あなたがいるから、
うまくいっていることが、たくさんあります。
あなたはどの役割でしょうか
万葉色役術では、
あなたの役割を知ることができます。
「空」なのか、
それとも別の役割なのか。
知ることで、
自分でも気づいていなかった強みが
見えてくることがあります。
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役割を知ると、少しラクになるかもしれません。
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